みみ・はな・のど
地域のかかりつけ医として健康をサポートします
お知らせ
医療事務パートタイム募集!!
※時間は午後のみとなります。
※経験者優遇
詳細はお問合せ下さい
0154-22-6555
医院ごあんない
診療科名 耳鼻咽喉科・アレルギー科
-
耳・鼻・のど一般
-
聞こえ・めまい
-
嚥下(飲み込み)・いびき
-
小児の中耳炎や感染症
-
補聴器についての相談 など
院長 佐竹 究(きわむ)
日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医
医学博士 佐竹 究
補聴器相談医
提携医療機関
釧路労災病院
釧路市立綜合病院
院長略歴
昭和62年 獨協医科大学医学部 卒業
平成22年 佐竹耳鼻咽喉科医院 開院
院長 佐竹 究(きわむ)
治療内容
耳の病気
◆急性中耳炎・滲出性中耳炎・慢性中耳炎・真珠腫性中耳炎
◆ 外耳炎・外耳道真珠腫
◆耳垢栓塞
◆難聴・耳鳴
◆めまい
◆外耳道異物 など
鼻の病気
◆アレルギー性鼻炎・花粉症
◆副鼻腔炎(急性・慢性・好酸球性)
◆鼻茸(ポリープ)
◆鼻出血
◆鼻腔腫瘍(がんを含む)
のどの病気
◆扁桃炎・扁桃周囲膿瘍
◆咽頭炎・喉頭炎
◆声帯ポリープ・咽喉頭腫瘍(がんを含む)
◆のどの異常感症
◆嚥下障害
◆口蓋扁桃肥大・アデノイド
主な症状からの治療例
◆耳鳴・難聴・耳用感(耳がふさがった感じ)
鼓膜マッサージ、通気療法など施行し、症状が軽くなったという評価をいただいております。
◆めまい・耳鳴・難聴(聞こえが悪い)
純音聴力検査・ティンパノメトリー・ENG(眼振検査)などを用い、原因となる疾患を明らかにし治療をしていきます。
◆後鼻漏(鼻水がのどにまわる)
デジタルレントゲンで鮮明なレントゲンを撮り、副鼻腔の有無を確認します。
◆鼻がつまる
アレルギー鼻炎かどうかを診断し、重症例では鼻の粘膜を焼灼します。
時間は数分で済み、痛みは全くありません。症状は軽くなったとの評価をいただいております。
◇慢性副鼻腔炎(ちくのう症)、アレルギー鼻炎ではネブライザー療法も大切な治療です。鼻腔に粒子状の薬液を入れることは、局所治療の面ですぐれています。全身投与のような副作用もありません。
お母さまへの提言
お子様が鼻炎・副鼻腔炎にかかった場合、鼻すすりは中耳炎の原因となります。また就寝中に鼻汁がのどに落ちることで扁桃炎や気管支喘息などを悪化させる場合もあります。
当院では、頻繁に鼻汁を吸うことにより、鼻の中を清潔にすることが、これらの病気の予防にもなりますのでお勧め致します。
医院概要
休診日 日曜・祝日 水曜日午後 土曜日午後 年末年始
病院名
佐竹耳鼻咽喉科医院
電話番号
0154-22-6555
FAX番号
0154-22-6555
所在地
(〒085-0035)北海道釧路市共栄大通7丁目2-5
診療科目
耳鼻咽喉科・アレルギー科
休診日
日曜日・祝日・水曜日午後・土曜日午後 年末年始
駐車場
5台